コマンド説明

■ATA  :着信応答
機 能 ”RING”が表示されている時に本コマンドを入力して相手と通信中にします。
書 式 ATA
パラメータ なし
入力例 ATA

■ATD  :ダイアル発信
機 能 発信して相手を呼び出します。
書 式 ATD<パラメータ1>*<パラメータ2>
パラメータ <パラメータ1>  相手アドレス(相手電話番号)
  R    :リダイアル
  S=0〜9:短縮ダイアル番号へ発信します。
  B    :バルク通信(128k)接続
  D    :Dchパケット通信接続
<パラメータ2>  相手サブアドレス
入力例 ATD0123−45−6789[ABCD
ATDS=0
ATD0123−45−6789CB
補 足 ・相手電話番号は最大32桁で0〜9の文字が使用できます。
 その他の文字は使用しても無視されます。
・相手サブアドレスは最大19桁で0〜9の文字が使用できます。
 また、*の後が省略された場合は相手サブアドレス指定なしと
 みなします。
・ユーザ・ユーザデータは最大128桁で次の文字が使用できます。
  0〜9,*,#英字
・CB指定時は合わせてスティルスコールバック着信許可
 ($N10=1)にして下さい。
 また、発信側、着信側共にフロー制御の設定をして下さい。
・CB指定時の相手サブアドレスは最大15桁に制限されます。
・CB指定発信のリダイアルはできません。
・CBは必ず最後に付けて下さい。
・CBはcbでもかまいません。
・モデムで利用されるTとPはスキップします。

■ATE  :エコー指定
機 能 エコーバックするか否かを指定します。
書 式 AT<パラメータ1>
パラメータ <パラメータ1>
    0:エコーバックしません。
    1:エコーバックします。
入力例 ATE0
補 足 初期値は1です。

■ATH  :切断
機 能 通信を切断します。
書 式 ATH
パラメータ なし
入力例 ATH
補 足 最初にエスケープコマンド(+++)を入力し、
コマンドモードにしてからHコマンドを入力します。

■ATI  :装置コード表示
機 能 装置コード、装置メーカーを表示します。
書 式 ATI<パラメータ1>
パラメータ <パラメータ1>
      0:装置コード
        (ATコマンドのバージョン−960)        を表示します。
      3:ROMのバージョン表示
        (ROM Version 00.01)
      4:装置メーカー
        (Stream Technical Corp.)
        を表示します。
入力例 ATI4

■ATM  :データポートの設定と表示
機 能 データポートの設定と表示をします。
書 式 ATM<パラメータ1>
パラメータ <パラメータ1>
      P:HDLC-PPP変換モード
      T:トランスペアレントモード
        (データ変換無し)
入力例 ATMP