2.3 パソコン通信
2.3.1 本装置の設定をする前に

INSネット64を通じてパソコン通信へアクセスする場合には、お客様がパソコン通信サービスに加入している必要があります。
加入されていない場合は、パソコン通信サービス加入手続きを行って下さい。
これらのお問い合わせ先は、パソコン関連雑誌等で紹介されています。
パソコン通信サービスへの加入手続きが既にお済みの方は、パソコン通信上の情報を参照するための通信ソフトウェアを別途用意する必要があります。
これらの通信ソフトウェアは、市販品を購入するか、フリーソフトウェアやシェアウェアを雑誌等の付録やパソコン通信から入手して下さい。
もし、お客様がWindowsをご利用になっている場合には、これに付属しているターミナルというソフトウェアで、パソコン通信することができます。
Windows95では、hypertermです。

2.3.2 パソコンとの接続

Windowsのターミナルソフトで、
通信速度:パソコン通信のアクセスポイントの速度
データ長:8
ストップビット:1
パリティ:なし
フロー制御:なし
を選択して下さい。多くのパソコン通信では、INSネット64で9600bpsの通信速度をサポートします。また多くは、フロー制御をサポートしていません。

2.3.3 パソコン通信のアクセスポイントへのダイアル

(1)いよいよ、パソコン通信のアクセスポイントと接続してみましょう。次のようにパソコン通信ソフトに入力すると、本装置からアクセスポイントに対してダイアルします。
(例1)
ATD03-111-2222<ReturnまたはEnterキー>
→(031112222にダイアル)
(例2)
ATD03(111)2222<ReturnまたはEnterキー>
→(031112222にダイアル)
(例3)
ATD031112222/9876<ReturnまたはEnterキー>
→(031112222のサブアドレス9876にダイアル)

(2)ダイアル開始後、パソコン通信のアクセスポイントに接続されます。

(3)CONNECTが表示されると、パソコン通信のアクセスポイントとの接続は完了しました。

(4)この後は、各パソコン通信サービスのマニュアルを参照して下さい。
一般的に、CONNECT *** と表示された後に、続けてID・パスワード等を入力してから利用します。

詳細については、パソコン通信サービスの提供するマニュアルを参照するか、直 接問い合わせて下さい。