第2章 ヘルプサービス

2−1 ヘルプサービス
ヘルプサービスとは、RSエントリー1をご利用いただく上で必要と思われる設定や便利な機能等を、キー操作で簡単に実現できる様にしたもので、16種類のサービスを準備しています。
2−2 ヘルプサービスの起動と終了
■ 起動
RSエントリー1のヘルプキーを押下すると、ヘルプサービスが起動して次のメッセージが表示されます。

HELP SERVICE
 PUSH FUNCTION

ここで、エントリー1のキーを押下すると、対応したサービスが実行されます。

■ 終了
ヘルプサービスの終了は、ヘルプキーを押下します。

ENTRY−1 Ver ×.××
 TEC Japan Corp.

ヘルプサービスが実行される直前の表示に戻ります。

<ご注意 >
1.ヘルプサービス内の各設定は、ヘルプサービス終了時から有効となります。
2.ヘルプサービスは、ユーザープログラム実行中には使用できません。
3.ヘルプサービス中は、キーデータ出力はされません。

2−3 ヘルプサービス一覧表

ヘルプサービス起動メッセージが、LCDに表示されている状態でサービスキーを押下することにより、対応した機能が実行されます。
サービスキー
機 能
内 容
F1
フルリセット 設定値を初期化します
F2
バックアップモード バックアップのON/OFFを設定します
F3
IDコード設定 パススルー時のIDを設定します
通信パラメータ設定 チャンネル1、2の通信条件を設定します
ROMバージョン表示 現在搭載されているROMのバージョンを表示します
バイナリデータ送信1 チャンネル1に、バイナリデータを送信します
バイナリデータ送信2 チャンネル2に、バイナリデータを送信します
ラインモニター チャンネル間のデータをモニターします
メモリバンクセレクト メモリバンクを切換えます
キー出力チャンネル キーデータを出力するチャンネルを指定します
コマンドチャンネル ESCコマンドを受けるチャンネルを選択します
ダウンロード メモリバンクへプログラムをダウンロードします
ユーザプログラム実行 メモリバンク上のプログラムを実行します
パススルー 受信データを他方のチャンネルへ送ります
ファンクションキー ファンクションキー押下時の出力データを設定します
フロー制御選択 フロー制御(XON/XOFF)を選択します


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