1-2 ディップ・スイッチの設定

1)コンバーターボックス裏面にディップ・スイッチが設けられており、各種の設定が可能です。
  設定内容及び初期値は下表の通りです。

SW番号

概  要

状  態

内  容

接続機器種別

* ON

標準品のスキャナ(BAR Scan)

OFF

他のRS232C機器

デリミタ出力

*ON

DIP SW3番で指定されたコードを読み取りコードの末尾に付加する

OFF

デリミタ(確定)コードを 付加しない

デリミタコード

* ON

末尾のCRを付加する

OFF

末尾のTABを付加する

4/5

キー送出間隔

SW4/SW5

 

* ON/ON

高  速

OFF/ON

標  準

ON/OFF

低  速

OFF/OFF

超低速

フルキーボード接続

(DOS/V機のみ対応)

*ON

フルキーボードを接続する

OFF

フルキーボードを接続しない
(ノートタイプ等)

予  備

* ON

 

走査コード選択

(DOS/V機のみ対応)

*ON

セット2
※通常のDOS/V機はセット2でご利用いただけます。

OFF

セット1

                                      

*:初期設定値

DIP SW1番で標準品のスキャナが指定された場合は、DIP SW6〜7番は予備(無効)となります。通信速度は、2400BPS/7BIT/偶数パリティ/ストップ2ビットとなります。
 DIP SW4/5は、パソコン側がデータを取りこぼす(データの一部が抜ける)場合に利用し正常に出力されるまで速度を落として下さい。

ディップ・スイッチ6番は、コンバータ・ボックスへフルキーボードを接続しない運用で、正常に動作しない場合のみ設定して下さい。一部のDOS/V機種では正常に動作しない場合があります。

PC98をWindows環境下でご利用のお客様で、PC BAR Scanからのバーコードデータが正しく読み取れない場合は、DIP SW 8番をOFFにして、フルキーボードの「CAPS」及び「カナ」キーを解除してお使い下さい。

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