3-4 スイッチ機能

用途に応じて下記の6種類のトリガスイッチ機能を選択できます。

1)オートオフ・モード

トリガスイッチをONにしてから約5秒間読み取り可能状態となります。 正常読み取り完了時、または約5秒間経過した時に自動的に読み取り待機状態になります。

2)モメンタリスイッチ・モード

トリガスイッチをONにしている間のみ読み取り可能状態となり、OFFの間は読み取り待機状態 となります。また、トリガスイッチが押されている間は読み取り可能状態が続きます。

3)オルタネートスイッチ・モード

トリガスイッチをONにする毎に読み取り可能状態と読み取り待機状態とを繰り返します。 また、トリガスイッチにて読み取り可能状態になっている場合、次にトリガスイッチが 押されるまで読み取り可能状態が続きます。

4)リピート・モード

正常に読み取りが完了した後、そのままラベルにバーコードリーダの読み取り窓を あてた状態でトリガスイッチをONにすると、ONした回数分だけ同一データがホスト に転送されます。(読み取りは行わず、データのみ転送します。)

5)連続読み取りモード(オートスタート・モード)

電源投入後、常時読み取り可能状態となります。トリガスイッチ機能はすべて無視されます。

6)SWポータブル・モード

トリガスイッチをONしない限り読み取り動作に移行せず、待機状態になります。 待機状態では、低消費電流状態となります。トリガスイッチをONにすると、読み取り 可能時間は、読み取りLED点灯時間の設定した時間となります。



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