低価格・高品質なバーコードならテクニカル
第1章第2章第3章handbookトップへ

第2章 バーコード印刷のための基礎知識

1:レポートにバーコードの表示|2:バーコードの印刷サイズの変更|3:バーコードの種類の変更
4:バーコードの基のデータの値を隠す5:バーコードの向きをカスタマイズ6:Excelのデータをバーコードで利用出来る様にする

2:バーコードの印刷サイズの変更


レポートに挿入したバーコードのサイズは、バーコードコントロールをクリックしたときに周囲の枠線上に表示されるサイズハンドル(■)をマウスでドラッグすることで変更することができます。このとき、四隅に表示されたサイズハンドルを斜め方向にドラッグすると、縦横のサイズを同時に変更できます。また、縦線上にあるサイズハンドルは水平方向にドラッグすることで横幅を、横線上にあるサイズハンドルは垂直方向にドラッグすることで高さを変更できるので、バーコードの高さや幅を別々に調整したいときに使うと良いでしょう。なお、バーコードのサイズをあまり小さくし過ぎると、正しく読み込めなくなる場合があるので注意が必要です。




◇バーコードの線の太さを調整するコツ
バーコードのサイズを変更した後で、正しく読めなくなった場合は、バーコードの線の太さを調整してみると改善されることがあります。線の太さは、使用するプリンタや用紙の種類によって異なるため、印刷時のバーが太すぎる場合は細めの線を選択し、逆に印刷時のバーが細すぎる場合は太めの線を選択するのがコツです。通常、バーコードには十分な許容差が設けられているため、印刷されたバーコードを実際にバーコードリーダーで読み取ってみて、線の太さを調節するのが良いでしょう。
線の太さを変更するには、バーコードコントロールの上で右クリックして[Microsoftバーコードコントロール9.0オブジェクト(O)]→[プロパティ(P)]を選択し、表示された「Microsoft バーコードコントロール9.0のプロパティ」ダイアログボックスの「全般」タブ内にある[線の太さ(W)]から目的の太さを選択します。ここでは、線の太さを0.02mm単位で調整できます。ただし、カスタマバーコードの場合は、バーコードの特性上プリンタの最小ピクセル単位になります(最小ピクセル単位は、プリンタがサポートするDPIサイズによって異なる)。
製品の情報 バーコードハンドブック